3月29日(日) 下越の本流
午後2時に家事が終了して解放された。
この時刻からでは片道1時間掛けて川に向かい、2時間釣り、1時間掛けて帰ることになる。
どうしようか迷う。
でも、行かずに後悔するより行って気が済む方がいいに決まっていた。
昨日の水量からして今日は15フィートでも行けると思い、TFO ディアクリーク15フィート1本だけ持って行く。
ラインはインタミ36g(554グレイン)、間違ってサクラマスが掛かっても対応できる。(もちろん狙っている訳ではない)
最初の一流し目はラビットゾンカー、二流し目はフェザーウイング、三流し目はスカルピン。
一応出ました。
この川では少数派の色が濃くて斑点が大きい虹鱒。
3年くらい前から時々見ることがある。
きっと、成魚放流されたものと思う。
やり取り中にティペットでちょっと傷付けてしまったようだ。ゴメン、ゴメン。