フライタイイング2022年用②

1月17日(日)

 

 昨日は雲の切れ間を見計らって近所の阿賀野川でキャスティング練習。

河口に近い場所なので、海風に煽られて想うような練習が出来なかった。

 

 今日はいつもの時刻に作業部屋に潜り込み、FMラジオを点けてタイイングに勤しむ。

今年のラビットゾンカーはこれくらいの数が有れば足りるだろうか。

このフライは製作にとても手間が掛かるので、必要以上に巻く気になれない。

これでもう巻くのは止めた。

 

 この中で大物を引き出してくえるのはどれだろうか。

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 次は昨シーズン 久し振りにニンフの釣りをしてみて、昔と変わらず反応が良かったパターンを巻く。

 

kazemoriharumiti.hatenablog.com

 

このパターンは何も考えずに巻けるパターンなので、ひたすら巻く時間を短縮することがテーマ。

10時半から正午までに10本巻くことを目標に取り掛かる。

 

はい、 正午までにちょうど10本完成!

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 渓流でニンフを積極的に使う事がほとんどないので、これだけあれば十分だ。

さあ、次は何を巻こうかな。